歳を取るほどわがままになる?

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いつも悩むのはタイトルのつけ方
タイトルが決められないまま、なんとなく書き進めている。

今日書きたいと思ったのは
「歳を重ねるごとにわがままになっていないか?」
ということ
昨日、中学からの付き合いになる友人とあって、職場の話をしていた時も彼女もそうなのではないかと。

特に職場の人間関係。
年々変わっていく職場のメンバー
自分よりも10歳以上若いコと一緒に働くこともある。
そんな中で感じているのが
接する時の居心地の悪さというか、
どうも相手を認められていない自分というか。

共感は「快」だと思うのだけど
不一致とか、異なることを感じた時、どう接したらいいかわからない、
こちらの雰囲気と明らかに違う時、「不快」と感じてしまっていると。
でも、そこで「不快」だからと言ってシャットアウトしてしまえば、そこで終わりな訳で。

歳を追うごとに自分が何に対して「快」と思うのが
だんだんよくわかるようになってきて
それを取り入れるように生きている

そうしたいたら、自分とは違うものを
受け入れにくくなっていないか、
不寛容になっていないかと。

なんだかまとまらないけど、
自分の「快」を大事にしながら
相手を認め、受け入れる
相手とどのように付き合うことが
お互いにとっていいことなのかと

歳をとってきたからこそ
自分を大切にしながら
違うものを認める深さを
持ちたいと思う
持たないと。。。と思う

と、まとまらないけれど
今後の課題。

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